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ROCKBIKESの流儀

申し訳無い話だが、ROCKBIKESを開発する時に先ず最初に考えるのは、自分が欲しい自転車であってマーケットが欲しがる自転車では無い。

そもそも業界大手の前職から独立してROCKBIKESを立ち上げたのは、自分の理想のカタチを求めると自分でメーカーをやるしか無かった訳であって、今更マーケット・インの製品を作る気にもならないのである。

創りたいのは、上質さと色気が同居する、目立ってなんぼのグラマラスな自転車。
その目立ってなんぼの見た目が、すぐに劣化するのも味気ない。
必要なのは基準値の底上げで、周りは剛性が何%増えただの、振動吸収性がどうだのと声高に叫ぶが、そんな事には興味が無い。
自分が惚れたモノを永く楽しむ為に必要な最低限の事はROCKBIKESに詰まっている。

ラインアップは徐々に増えていっているが、全部の車体に通じて共通しているのは、ずっと付き合える車体だと言う事。
さほど価格設定が高く無いからと言って、何十万もする車体にモノで負けているとは思わない。
単純にプロモーションにお金と時間をかけるぐらいなら、良い車体を作る方に重きを置きたい。

ROCKBIKESのユーザーには色んな人がいて、他の誰も乗っていないカスタムチャリに乗って他の誰も真似できない人生を送ってる人もいれば、あえてのノーマル風でのんびりと味わってる上品な人もいる。
最近では所謂レーシングバイクを所有していながら、リラックスして乗るのにROCKBIKES ENVYを買い、そこからROCKBIKES DEUCEの虜になっている人も。
本末転倒ではある。
しかし、唯一無二の最上級がROCKBIKESで、その個性的で圧倒的な魅力は一度乗ってしまうと脳裏から離れなくなるのである。